山仕事・・・玉切り その3

伐採や枝払い、玉切りは近年ではチェーンソーを使用します。 ・・・チェーンソーの(日本に)入ってこなかった昔の林業、伐採・玉切りは大変だったのでしょうね。
伐木造材しかり、シイタケ栽培しかり、炭焼きしかり。

チェーンソーワークで気を付けることはたくさんありますが、先ずは切れ味の維持です。 チェーンソーの歯をソーチェーンと言います。 この歯を研ぐことを「目立て」と言います。 この目立てに習熟するのは結構大変ですよ。 まぁ詳述はしません。 目立てだけでも詳しく書かれた小冊子があります。

チェーンソーの仕事は目立ての良し悪しで決まるといっても過言ではありません。 良く研がれていないソーチェーンではエンジンが過熱するばかりでなく、まったく切れません。 木の粉が出てくるばかりで、労力だけ消耗しまったく仕事になりませんね。

山師が贔屓(ひいき)にする町のチェーンソーのお店があって、目立ての神様とまでは呼ばれていませんが、ここの店主の目立てはやはり凄いです。 でも都度に目立てに出していたのでは時間も料金も嵩みますよね。

私の場合、目立てツールを4~5個購入し試して、今ではそのうちの2ツを使っています。 上手な人はヤスリだけですよ。 ・・・10年経っても無理かな?

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クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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