里山・音の風景 ジョウビタキ

数日前より、作業場の近くであるいは庭先でジョウビタキの鳴き声がします。 非常に特徴のある鳴き方をするのですぐ気付きます。 時々ピョコンとお辞儀をした後小刻みに尾羽を上下に震わせる仕草をします。 鳴き方には地鳴きとサエズリがあります。

この秋もやって来たんだとうれしくなりますね。 ジョウビタキは渡り鳥で、冬の間日本で過ごし桜が咲く前に飛び去ります。 ところで日本では、繁殖期ではないから単独行動をするようですけど、他の渡り鳥のようには群れずに飛んでくるのでしょうか?

九州地方では「ヒンカチ」と呼んでいますが、余所の地方でも言うのかどうか? 「ヒンカチ」の通称はその鳴き声が由来ですね。 私の好きな小鳥のひとつです。 餌付けをすれば手の平にも乗ってくるとか、でも野鳥だから飼育することは法律で禁止されているそうです。

畑を耕したりあるいは山仕事をしている時にもよく近くにやってきて、周りを枝から枝へと移動します。 多分人が動けば耕したところでミミズなどの餌にありつけると思っているのでしょうか? 山奥でひとりで作業している時に人懐っこく飛んでくるジョウビタキには心が和みまた癒されます。

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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