朝夕段々と寒くなってきました。 そろそろ薪ストーブに火をいれる頃ですね。 例年「城原様」(前述の)へ夜神楽が奉納されるのに合わせて使用を始めます。
帰郷後のあれこれを書いてきましたが、最初にすることは近隣への挨拶ですね。
ご不在のこともあるでしょうが、田舎では朝・昼・夕とご挨拶に伺えばまず居られるだろうと安直に考えていました。 そこで手土産を持って一軒々々訪ねてまわりほとんどの方にご挨拶ができました。
しかし2軒ばかりご不在でしたので次の日もお伺いしたのですが、その日もお会いできませんでした。
ところが3日目にはもう話が飛び交っていて、「誰某は余所には挨拶に行って、何故私のところへは挨拶に来ないのか・・・」とのこと。 ・・・田舎ならではの出来事?
メモや手紙を最初から用意すべきでしたね。 一番最初の失敗と教訓でした。
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