門田隆将・青木美希 その3

「なぜ日本は原発を止められないのか?」の本には、原発マネーが渡された7名の元首相や複数の大臣などがが実名で登場します。

前のブログに記した、「原発マネーが元助役を通じ、関電幹部に金の延べ棒など金品の形で還流していた」ことには、金品の流れが逆ではと思いましたが、これは元助役が経営する会社が、原発絡みの仕事をさらに受注拡大する意図のものだったそうです。

昨今毎日のようにニュースで、キックバック・裏金の問題がとりあげられています。
昨年はエッフェル姉さんが物議を呼び、また最近のネットニュースでは、「派閥パーティー禁止」を声高に訴えている元環境大臣に関しては、『週刊ポスト』により一連の報道がなされている。 彼は、コロナ禍の2021年、自身の資金管理団体主催による「オンライン研修会」を4回開催。 計1528万円もの“荒稼ぎ”をしたという。

また、20222年にもセミナーや政治文化パーティー等を計12回開催。 稼いだ額は、総額8578万円にものぼるとのこと。
露出の多い女性ダンサーたちが招かれた自民党和歌山県連主催の懇親会に同党青年局幹部らが参加したこともニュースで騒がれています。
このような政治家が本当に国民のことを考えているのかどうか私には分かりません。

「不毛地帯」からおよそ20年、「沈まぬ太陽」からさらに20年余り、山崎豊子さんが言うように、いまだにこの国(政治)は何も変わっていないと思わざるを得ません。

次もネット記事からの抜粋です。 2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二・米カリフォルニア大特別教授は現在、核融合発電の実現に取り組む。
朝日新聞のインタビューに応じ、「戦争につながるエネルギー問題を解決できる。
核融合で平和につなげたい」と強調 30年の実現を目標に、年内にも国内で実証実験を始めるという。 次に続きます。

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