生物の進化の不思議 その2

地球上に生命が生まれ、進化してきた過程で、いつ頃(万年、億年単位?)寄生や托卵の技が(まだ解明されていない生物の多くの謎も含め)獲得されてきたのでしょうか。 このようなことを本で読んだり、ネットで見たりするたびに、森羅万象に宿る漠然とした力(神々の存在)を感じます。

地球カレンダー(地球が誕生してから今日までの46億年の歴史を1年のカレンダーに縮小したもの)で言えば、人類の祖先誕生は、12月31日の14時30分だそうです。

その人類、人間の話をします。 胎児は、受胎の日から指折り数えて30日を過ぎてから僅か1週間で、1億年を費やした脊椎動物の上陸誌を夢のごとくに再現するそうです。 「固体発生は系統発生を繰り返す」と言われています。

地球上の生物の進化は、すべて遺伝情報として受け継がれてきたのでしょう。 遺伝子とは、遺伝情報のことを指します。 遺伝情報とは、DNA(デオキシリボ核酸)に書き込まれた塩基配列のことを指します。 DNAは4種類の塩基、A(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)、T(チミン)を含んで構成されているそうです。

この4種類の塩基がどのようにして生まれたのか、たった4種類の塩基の配列の組み合わせであらゆる生物が地球上に居ることも不思議でなりません。 いずれ生成AIなどで生物の進化過程の解明、さらには様々な病気の遺伝子治療などができる時代になればと思います。

この記事を書いている間に、ネットサーフィンしていたら、今日のヤフーネット記事で、バイオリンマンティス(バイオリンカマキリ)とハナカマキリのことが目にはいりました。 これは閲覧注意ではなく、是非とも見ていただきたい画像や映像です。
ハナカマキリは、花に擬態することで待ち伏せし、花の蜜を求めてやってくる昆虫を捕らえます。 このような可愛らしい進化は大歓迎ですね。

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