戦慄の寄生虫 その3 (閲覧注意!)

前回のネットニュースからさらに引用します。 ハリガネムシは、宿主であるカマキリが身近にいるので先に紹介しました。 ネットニュース『宿主をゾンビ化して操る 戦慄の寄生虫5選』・・・残る4選です。 今回は引用記事のみです。 ごめんなさい。

①「クモの糸を操るハチ」 コスタリカに生息するクモヒメバチのメスは、シロガネグモの一種の腹部に卵を産みつける。 幼虫は、数週間寄生したあと、クモに化学物質を注入する。 すると、クモが出す糸は、今までとは異なる奇妙なものになる。 この糸はクモのためのものではない。 なんと幼虫がクモを殺して食べたあとに作る繭(まゆ)を支えるものなのだ。

②「ゴキブリをゾンビ化する寄生バチ」 卵を産む準備を整えたエメラルドゴキブリバチのメスは、子どもたちの生きた保育所となるゴキブリを探す。 ゴキブリを見つけると、まず前足を麻痺させる毒を注入し、続いて頭にもう一度毒を送りこむ。 エメラルドゴキブリバチは、自由に動けなくなったゴキブリの触角をつかんで巣穴に連れて行き、卵を産みつけて穴をふさぐ。 孵化した幼虫は数日をかけてゆっくりとゴキブリを食べ、そこでサナギとなったあと、約1カ月後に成虫となる。

③「アリを操る吸虫」 扁形動物の一種、槍型吸虫の成虫はウシなどの草食動物の肝臓に生息している。 卵は糞として宿主から排出され、カタツムリに食べられる。 体内で卵が孵化すると、カタツムリは寄生虫のまわりに保護嚢を作り、粘液とともに吐き出す。 この吸虫入りのスライムは、アリのエサになる。 その後、脳に到達した吸虫は、アリを草の先端まで登らせ、そこでじっと待機させる。 そうすれば、そのうち草食動物に食べられることになる。 あとはこのサイクルを繰り返すだけだ。

④「魚に死のダンスを踊らせる」 吸虫の一種は、海洋性の巻き貝の体内で誕生する。 孵化した幼生たちは、次の宿主となる小魚を探す。 魚を見つけた吸虫はえらに取りつき、そこから脳に向かう。 ・・・次回に続きます。

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