福島県・・・富岡川・熊川 渓流釣り その3

昨日のNHK朝ドラ「舞いあがれ!」良かったですね。 人力飛行機サークル「なにわバードマン」が琵琶湖で記録飛行に挑み、ついに飛びました。 先週はまるで「鳥人間コンテスト」の裏側を見ているようでした。 昨年9月のこのブログで、鳥人間コンテストの放送を見て「失敗するのも見ている側では面白いです」と記しましたが、人力飛行機を作る過程が詳細に描かれているのを見て、笑っては失礼と思い直しました。

今回の朝ドラの「なにわバードマン」編、高校・大学の部活を思い出します。
また滋賀県高島市の蛇谷ヶ峰から安曇川の河原へパラグライダーで飛んだときの情景を思い起こします。 この時の水平距離は3.6kmで、飛行時間にして10分弱、ドラマ「舞い上がれ!」でのスワン号の距離と時間に近いかな?

さていよいよ渓流釣り初挑戦、富岡川の入渓ポイントからサオを振りながら川を釣り上がっていると、小さなリリースサイズのヤマメが掛りました。 まずはズブの素人でも釣りができたことに一安心し、さらに上流へと遡行します。

そして歩ける岸は歩き、また流れを渡り釣り上がると大きな淵に出ました。
この淵で釣座を変え何度かサオを振っていると、何かがハリ掛かりしました。
その時のサオを持ち上げる感覚は魚のピクピクッとしたアタリの感じではなくて、川床に沈んでいたビニール袋をゆっくりと引き上げるような感じでした。

そうしてそろりそろりとサオを立ててゆくと水面に顔を出したのは何と尺超えのヤマメでした。 まるで老成したサケの曲がった下顎の印象を受ける大物のヤマメです。

ところが初心者の私、この時にはタモ(手網)をまだ所持しておらず、何とかこのヤマメを釣りあげようとサオを水平にして、なだらかな岸辺に引きずり上げました。
それを捕まえようとサオを置き小走りで駆け寄ろうとしたとき、ヤマメがからだをくねらせてイトが切れ逃げられました。 まさに気分は有頂天から落胆への瞬間でした。

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