アート・ファーマー&ジム・ホール

この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。

アート・ファーマーはジャズ・トランペット奏者、フリューゲルホルン奏者です。
ジム・ホールはまた追って記します。

彼はジャズファンであれば必ず知っている?ソニー・クラークの超有名盤「クール・ストラッティン」にも参加、またネットでは、ジャズの巨人の一人、モダン・ジャズの帝王と呼ばれたマイルス・デイヴィスが麻薬禍に苦しんでいたとき、物心両面で支えたとも書かれています。 今回ご紹介のアルバム名は『ビッグ・ブルース』です。

アルバム中の.「ウィスパー・ノット」はベニー・ゴルソンの作で、もともとアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズのために書かれた曲とのこと。 また「なき王女のためのパヴァーヌ」はどこかで聴いたような? 自分のCDを調べてみたら、ヘイリー・ウェステンラの「Never Say Goodbye」がそうでした。(うふふ!)

日々の暮らしの記事などはスラスラ書けますが、音楽や読書となるとテキトーには書けないので、ある程度は調べなければなりません。 でも毎回あらたな発見もあってそれはそれで勉強にもなります。 Wikipediaさんほかネット記事に感謝です。

コメント

非公開コメント