滋賀県・・・マキノ高原 直線飛行 その2

今回のスクールは、受講生が2~3名から多い時で10名弱でしたので、それぞれの生徒への目配りも程よくできていました。 スクールから貸与された機体(初心者用のパラグライダー)を担いで、スキー場の斜面を歩いて上の方に登って行きます。

初心者クラスは斜面の中腹に機体を広げます。 神鍋高原と違ってここは斜面の勾配も緩やかで、なおかつゲレンデの長さも結構あり、上方にも下方にも十二分に余地があり、ロケーションも良く恐怖感はほとんどありませんでした。

ここで間をおいて次々にテイクオフします。 初心者用の機体はそれほど高くは飛ばなくて、徐々に高度を下げてゆきます。 テイクオフは良くTVで見かけるように、両手でラインを束ねたフロントライザーとブレークコードを持って、斜面を走りキャノピーに風を取り込みます。

そうして翼に揚力をつけるためそのまま走っていると、キャノピーが頭上にきれいに開き、自然に身体が浮いて飛ぶことができます。 ブランコに乗ってそのまま飛んで行ったような感じでしょうか?

風は無風から微風が良いですね。 風向きはアゲインスト(向かい風)が最適です。 多少斜め向かい風でも飛べますが、少し難しくなり、横風および追い風は風の強さによりますが危険です。

まっすぐに飛んでゲレンデを越えてしまわないうちに、両手でゆっくりとブレークコードを引きその後下まで引き下げて、翼の後端を少し折るような感じでランディング(着地)します。 飛行機の着陸時に主翼が後方に延伸されるのに似ています。 ランディングも風向きに左右されます。 上手くなるとふんわりと降りることができます。

これを何度も繰り返し練習して、安定して直線飛行ができるようになれば、申請することでA級ライセンスを取得できます。

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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