オリンピック セーリング競技 その1

毎日、2020オリンピックのいくつかの競技をLIVE放送や録画あるいはニュースで楽しく見ています。 今日は「スケートボード女子パーク」をLIVEで見ました。

四十住(よそずみ)さくら19歳が金メダル、開心那(ひらき・ここな)12歳が銀メダル、スカイ・ブラウン13歳が銅メダルの結果でした。

岡本碧優(みすぐ)15歳は残念でした。 世界ランキング1位だそうです。 果敢に攻めて攻めまくっての落下でした。 もう少しで日本女子史上初の表彰台独占となるところでした。  とにかく新鮮なカルチャーですね。 出場選手みんながとても清々しい競技でした。 お互い称え合う爽やかなところも良かったです。

3位のスカイ・ブラウン(イギリス・13歳)は宮崎生まれ、日本での名前は澄海(スカイ)、弟はオーシャン・ブラウン、二人でサーフィンもやっているとか(パリ五輪ではサーフィンとの二刀流挑戦の記事も)、姉弟のネーミングも素敵です。

さて、スケートボードの次はセーリング競技でした。 これは録画で見ました。 男子470級および女子470級メダルレースです。 メダルレース=決勝戦です。

ところで瑣末なことですが、私はこれまでの記事でセーリングをセイリングと書いてきました。 スノーケリング=シュノーケリング、スクーバーダイビング=スキューバーダイビングとまったく一緒で、セーリング=セイリングです。

ただingを外した場合セールとセイルとで、セールは別の意味もあるから、でも単語をつなげた場合、メインセール、ジブセールと記したこともありますね。 まぁあまり気になさらずに! それほどの細かい拘りはありません。

横道にそれて本題の記事のスペースがなくなりました。 その2に続きます。

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