アンサンブル・プラネタ その2

この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。

アンサンブル・プラネタを聴き直しました。 「G線上のアリア」、「アヴェ・マリア」、「カノン」などのクラシック曲はもちろん、また「ポール・モーリア」の編曲で大ヒットした「恋はみずいろ」(L'amour est bleu)などもとても素晴らしいです!!

「恋はみずいろ」の入っているアルバムは『Largo』ですが、ほかに「だったん人の踊り」も入っています。 「だったん人の踊り」は、ロシアのアレクサンドル・ボロディン作曲のオペラのなかの有名な曲のひとつで、なんとなく中学校の音楽で習ったような!? 記憶がさだかではありません。

話は変わりますが、すぐに連想して思い浮かべるのは、司馬遼太郎著の『韃靼疾風録』上下巻、吉村昭著の『間宮林蔵』です。 「韃靼疾風録」では、明朝から清朝への国の衰退~勃興が、「間宮林蔵」では、林蔵の東韃靼踏査行が書かれています。
残念ながらあまり堅い・難い本は、昨今読まれないでしょうね。(嘆)

8月30日のネットニュースでは、子役から少女へと成長した女優芦田愛菜さんの初エッセー『まなの本棚』のことが記されています。
「古事記」、「源氏物語」から『海辺のカフカ』まで、年間100冊以上の本を読むとか。 この方もすごいですね。

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