静岡県・・・三保の松原 カイトサーフィン その1

ウィンドサーフィンに話を戻します。 ウィンドサーフィンの方向転換は、ヨットとはその方法が少し異なります。 ヨットの場合、舵を操作して(同時にセイルを引き込んだり出したりして)方向を変えますが、ウィンドサーフィンには舵がありません。

タッキング操作(風上に向けての方向転換)はセイルを引き込み、ボードが風上を向いて回転するのに合わせて、マストの前を回り込んで反対側のブームを持ち直します。

ジヤイブ操作(風下に向けての方向転換風)は、マストを持ちブームから一旦手を離し風を逃がしてから反対側のブームを持ち直します。(かなり大雑把な説明です)
でも微風や適度な風の時は簡単にできても、強風下ではどれも難しくなります。

以前の記事で、ウィンドサーフィン初期の頃はブームが木製であり、その後まもなくアルミやカーボン製に変わったことを書きました。 その後の進化もすごいですね。

セイルのデザインも大きく変化し、セイルが透明になって死角がより少なくなり、バテン(セイルの形状を整える細い板状のパーツ)も多用されています。 ボードも多様化してショートボードも多くなりました。

スピードやプレーニング(ボードが浮き上がっての滑走状態)性能、アクション性能が大幅に向上しているようです。 スピードの世界記録は時速90キロだそうです。
風を前から受けるので体感速度はその倍はあるかもです。

ロングボードではボードの上に立ってセイルアップができましたが、ショートボードではそれができず、水中からセイルに風をはらませてのウォータースタートと言ったテクニックが必要となるようです。(最近のウィンドサーフィンには詳しくありません)

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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