岡山県・・・和気町 ロッククライミング その1

ヨットをやっていると日に焼けます。 そうすると、アウトドア好きの同級生がやってきて、「お前何やってるのか? だったら山もやろうよ!」というようなことで、部活と重ならない範囲で、たまに山に登ったりすることがありました。 何とはなしに頻度は少ないですが、3年生の時まで誘われるままに同行しました。

たぶん同好会的なグループだったと思います。 大概数名で活動していて、同じ学科の女子の同級生もいました。 私が参加したのは、日帰りの近場の小さな登山でした。 それでも、重い荷物を担いで山道を登るのは、ランニングと違って大きな負担です。

秋のことです。 和気郡和気町(わけちょう)の岩場に挑戦したことがあります。 岡山駅から和気駅まで電車で、それから徒歩だったかな? 当時は連れられて行ったので山の名前は憶えていませんが、ネットで調べてみると、和気アルプスの鷲の巣みたいです。 関西随一のロッククライミング練習場とあります。

最初は簡単そうな岩場で上り下りの練習、下りるのは上るのに比べてかなり難易度が高いです。 三点確保(三点支持:岩登りの基本姿勢)を守りながら、何度か上り下りを繰り返すと要領を掴み、段々と上手になって行きます。

そうこうして中難度の岩場に挑みます。 ここでは初心者の私は、上級者からザイルで確保してもらいながらのロッククライミングでした。 上級者は岩場の僅かな突起や裂け目などに、指先、アイゼンの爪先を掛け、楽々と登攀して行きます。

私と言えば、形だけは三点確保をしていますが、自身の体重を支え切れずへっぴり腰で、不安定な体勢に足が震え、ザイルで引っ張り上げられる有様でした。

上級者はさらに高難度のオーバーハングの岩壁に挑みます。 ハーケンを打ち、カラビナを通し、アブミを掛けて、ぶら下がりながらそれを繰返して前に進みます。 当然ヘルメットは着装し、地上からは自身を大木に確保した仲間がザイルで安全確保します。

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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