アストラッド・ジルベルト

この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。

ボーカルの記事を続けます。 今回は、ボサノバの女王「アストラッド・ジルベルト」です。 

ところで、ジャズレーベルにはいくつかがあります。 創立1939年のBLUENOTE (ブルーノート)が代表的ですね。 ちなみに日本にはこの名を冠したジャズライブクラブが3ヶ所ほどありました。 およそ20年前の頃です。 「ブルーノート東京」、「ブルーノート大阪」、「ブルーノート福岡」です。

その後新たに「ブルーノート名古屋」が開店し、「ブルーノート大阪」は店名が変わり、「ブルーノート福岡」も店名変更後、のちに閉店したとか。 本当に寂しい限りです。(泣)

創立1967年のCTIレーベルは、ほとんど私の世代とオーバーラップしており、良くCTIのLPも買いました。 クロスオーバー(フュージョン)系です。
以前発売のLPのなかから選抜し、CDで復刻したシリーズがあり、このひとつが、アストラッド・ジルベルトの『ジルベルト・ウイズ・タレンタイン』です。 

代表曲「イパネマの娘」を聴きたいのであれば、VERVE(ヴァーヴ)レーベルの『ゲッツ/ジルベルト』をどうそ。

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