人によってそれぞれ、癒しの曲、応援歌は異なるでしょう。 私は山仕事への行き来、休憩のときFMを聴きます。 たまに好きな曲がかかるとそれだけで楽しくなります。
しいてあげれば、中島みゆきの「ファイト!」、「地上の星」、「ヘッドライト・テールライト」や髙橋真梨子、五輪真弓、竹内まりや・・・などですが、エールをもらいたくてCDをかけるようなことはありません。
前記のバート・バカラックとディオンヌ・ワーウィックのコンビでは、『恋よさようなら』もキャッチ―な曲ですね。 確かシャーリー・バッシーのEPレコード(シングル盤)もあったような!
ノーランズ は、イギリスの姉妹グループで、日本では1980年に『I'm in the Mood for Dancing』(ダンシング・シスター)が大ヒット、これも一度聴けばたちまち虜になる曲です。 時代は数年違いますが、ABBAの代表曲の一つ「ダンシング・クイーン」も同様です。
海外でも活躍する日本の女性シンガーソングライターBONNIE PINKのアルバムに、「I'm in the Mood for Dancing」が入っています。
シャーリーン(カリフォルニア州ハリウッド出身のR&B歌手) に、『I've Never Been to Me(邦題「愛はかげろうのように」)』のヒット曲があります。 これも耳に心地よい歌です。 でもヒットするまで数年かかっているそうです。 日本の歌手数名がカバーしていますね。 何だかとりとめのない文章になってしまいました。(謝)
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