山仕事・・・薪割り その1

薪割りは、林野から持ち帰ったクヌギなどを薪小屋兼作業場で行ないますが、山仕事の延長線にあるので、あえて山仕事・・・のタイトルにしました。

ゴムクローラー(=キャタピラー)の付いた自走式の薪割り機もあります。
つい先日チェーンソーの下見に行ったホームセンターに展示されていました。 値段を聞いてびっくり! なんと100万円をゆうに超えるのだと。 まぁこの自走式薪割り機を山に運び込み、そこで薪割りをすればまったくの山仕事と言えますね。

さて、「木元竹末(きもとたけうら)」という言葉があります。
これは木や竹を細工する場合の刃物の使い方の順序を指すことわざです。 木材を加工する場合は木の元(根っこ側)から刃物を入れないと、木の性質上、木肌を痛めることになります。
また、竹を割る場合は竹の先端側(末・ウラ)から根っこ(元・モト)に向けて包丁を入れないと、ヒゴ取りなどがうまくできないとあります。

薪割りも基本的には「木元竹末」に従います。 まっすぐな丸太はどちらからでもOKですが、特に枝分かれ、分岐している部位では木の元から刃を入れます。 木の繊維の性質からでしょうね。 まぁ実際はいろいろですけど・・・。

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クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

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