とうとう県内でも感染者が出ました。 感染拡大が収束し、さらには終息へ向かって欲しいですね。
帰郷後の三大事業の記事も最後となります。
薪の製造・販売をやっていて良かったこと。
おかげさまでお客様も増えてきました。 乾燥薪をお届けしたときにお客様から喜んでもらえることがまずあります。
また、自然のなかでストレスなく一人で作業できることもあります。(延々と小枝を片付けているときには焦燥感が募ることもありますが・・・) もうひとつは、我が家の薪ストーブの薪が潤沢に確保できることです。 これが最大メリットかも!?
それほど良いとは思わないこと。
とにかく重労働です。 ハイリスクローリターンの典型でしょうか? 時間単価いくらいくらと考えていてはとてもできない仕事です。 身体が動くあいだに、造成工事や薪小屋の建築費用が回収できるかどうかは疑問です。(笑)
何だか薪の製造・販売の仕事も大半(山仕事)は、帰郷後の開墾・開拓の作業とそうは違わない内容ですね。 さてさて、今となってはほいっとやめられません。
まあね、定年後にすることがなくて困っているよりかは良いかもです。
コツコツとボチボチと、地道にボケないようやって行きますよ。
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