開墾 その2

造成工事をして盛土をした場所には、最初にスギナが繁茂してきます。 ツクシの胞子が飛散するので真っ先にスギナが出てくるのでしょうか? スギナの生えた場所には、いずれ土筆(ツクシ)が生えてきます。 とにかくツクシ料理は大好物です。

耕作放棄地にも真っ先に生えてくる樹木があります。 それは合歓の木(ネムノキ)です。 ほとんどの方がご存知の木だと思います。 見栄えが良いので公園やグラウンドの周囲に植栽されてもいます。 奥豊後方言では「コウカノキ」と呼びます。

小さな時には草のようですが、成長が早く長い間荒れたままにしておくと、あちこちにネムノキの大木が見られるようになります。 これも種子(種子を包み込んだ鞘)が風で飛ばされてくるからでしょうか?

ネムノキを伐採するときには注意が必要です。 真っすぐに成長することはなく、たいがい太い幹?枝?が斜めに伸びていて、縦に裂ける性質があります。 チェーンソーを入れている途中で自重で裂けるのでくれぐれも怪我をしないように。

水捌けの悪い場所には柳が自生してきます。 これも大木となります。 以前にも記しましたが柳は臭いが強いので薪には不向きです。 ネムノキの薪も多少は臭いがしますが、まぁ気にするほどでもないかな。

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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