天使の分け前

ブログ100記事目です。 さてさてちょっとはブログの意義について書こうとあれこれ考えましたがこじつけになりそうでやめました。 まぁ今までの記事にしても独善的で偏っていると自認しています。 決して一般受けするような内容ではないですね。
しいて言えば頭のなかを吐き出して整理したい。 またエンディングノートの代用でしょうか? これからものたりのたりと私なりの文章で書き進めます。

かなり前にウィスキーの工場を見学したことがあります。 とても大きな貯蔵庫(エージングセラー)が幾棟もあって、その中には各階に樽が何段にも、何列にも整然と並んでいます。 この樽のなかで数年・十数年と原酒が眠り、熟成されていきます。

少し前のNHKニュースです。 ニッカウヰスキーの「竹鶴17年、21年、25年」とラベルに熟成年数が入ったウイスキーの販売を終了する。 理由は海外での人気が高く、長期間の熟成を必要とする原酒の在庫が不足し供給が追いつかなくなった。 サントリーでも既に「白州12年」と「響17年」などの販売を休止しているそうです。

このウィスキーの樽には主にオークが使われているそうです。 正確にはオークは樫ではなく楢だそうです。 酒の文化と木を利用する文化のコラボ&フュージョンの最高傑作がウィスキーですね。 ウィスキーの熟成に関しては、「天使の分け前」や「悪魔の取り分」という言葉があります。 なかなか趣のある表現だと感嘆します。

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プロフィール

クレオパトラの夢

里山で暮らし、木こり(樵)を生業としているおじさん(おじいさん?)です。

趣味は、音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ラテン他)、読書、アウトドアスポーツ(ヨット、パラグライダー、釣り他)です。

日々のことがらをのたりと記してゆきます。

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