• メダカを飼っています その1
    今月中旬に、ホームセンターへメダカを見に行きました。 店員さんから、売れ残りのメダカがいて、店ではもう飼育できないから?なのか、タダで5匹(赤3匹、白2匹)をいただきました。 たぶん赤色メダカは、「楊貴妃」(種類)だと思います。さっそく玄関に置いてある火鉢(7~8年前に古美術商で手に入れた立派なもの)の灰を取り除き、鹿沼土や砂を入れ、水を入れ何度もすすいで、水草を浮かべてメダカを移し替えました。寒...
  • アンサンブル・プラネタ その1
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。またまたちょっと別のジャンルを書きましょう。今回は、女声のみによるア・カペラ・ コーラス・グループで、クラシックやヨーロッパ民謡などを歌っています。CDの表記は、「Ensemble Planeta」です。このグループにも、いくつ...
  • アントニオ・シャイーニョ
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。いつだったか、もうずいぶん昔のこと。 たぶんタワーレコードの難波店で何かCDを探していたかも? その時にフロアで流れていた曲が気に入って買いました。ポルトガルの哀愁に満ちた旋律が特徴です。アルバムは、『魅惑のポル...
  • アントニオ・カルロス・ジョビン
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。正しくは、「アントニオ・カルロス・ブラジレイロ・ヂ・アウメイダ・ジョビン」ですって。 なんだか日本の「寿限無寿限無・・・」みたいな。(笑)前回の記事のなかの「イパネマの娘」の作曲者です。 「イパネマの娘」は、アス...
  • アストラッド・ジルベルト
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。ボーカルの記事を続けます。 今回は、ボサノバの女王「アストラッド・ジルベルト」です。 ところで、ジャズレーベルにはいくつかがあります。 創立1939年のBLUENOTE (ブルーノート)が代表的ですね。 ちなみに日本には...
  • アル・ジャロウ
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。私の持っているジャズアルバムは、大半がインストゥルメンタルですが、ボーカルも僅かながらあります。最初に登場するのはアル・ジャロウ、天才シンガー、スーパー・ヴォーカリスト、人間楽器ともよばれ、凄まじい速さで繰り出す...
  • アヌーシュカ・シャンカール、ラヴィ・シャンカール
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。今、ネットで見て初めて知りました。 なんとジャズ歌手の「ノラ・ジョーンズ」(アメリカ)は「アヌーシュカ・シャンカール」(イギリス)の異母姉だとか。(驚)「ノラ・ジョーンズ」はいずれまた記します。おおざっぱに、あい...
  • ABBA(アバ)
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。ABBAについては何も書けません。 なにしろ一世を風靡したグループですので、気おくれします。(笑)ただ音楽が好きでこのブログを書いていますが、私にはこれっぽちの音楽の素養もなく、浅い知見も深い知見もありません。NH...
  • アルフレッド・ハウゼ
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。ドイツのコンチネンタル・タンゴの演奏家で、「アルフレッド・ハウゼ楽団」のバンドリーダーです。学生のころ、よく深夜放送を聞いていました。 毎日のように聞いていたのは、朝日放送ラジオの「ABCヤングリクエスト」です。...
  • アート・ブレイキー
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。アート・ブレイキーはジャズドラマーです。 当初はピアニストだったとか。20代前半にジャズを聴き始めたころは、名盤100選を参考に、またお店から勧められる新譜のLPなどを買っていました。 最初のころに出会ったアルバ...
  • 秋吉敏子 その1
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。穐吉(CDでの表記は秋吉)敏子(あきよしとしこ)はジャズピアニストで、夫のルー・タバキンはフルート、テナーサックス奏者です。このふたりで結成した、秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンドのアルバムに、『孤軍』、『花魁...
  • 上松美香 その3
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。だらだらと文章が続くと読みづらいですね。 「その3」を追記します。アルバムの中には半音階のある曲もいくつかあります。 アルパのようなフレットのない弦楽器では、鍵盤楽器やフレットのあるギターなどと異なり、半音階上げ...
  • 上松美香 その2
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。上松美香について、書き足りないので「その2」を追記します。『SALUD』というのは、スペイン語で「乾杯!!」の意だそうですね。 このDVDのなかに、「シエリト・リンド」と「エル・ハラベ・タパティオ」(メキシカン・...
  • 上松美香 その1
    この記事は、アソシエイトプログラム申請を意図して書いています。 文章に画像を添付したいからです。 そうすれば、パソコンでは画像が見れると思います。 スマホでは画像は見れないかもしれません。閑話休題、本題に戻ります。上松美香(あげまつみか)、13歳でアルパに出会い本場パラグアイを訪ね、15歳で本格的に短期留学。 本人もすごいけど、留学を応援した両親もすごいですね。1998年16歳で、パラグアイのフェ...
  • 天は二物を与えた
    ちょっと話は逸れますが・・・台風10号通過の前日14日頃からほとんど雨、予報ではこれから先も1週間は雨模様、その先は? 今日28日に、福岡、佐賀、長崎に特別警報、警戒レベル5のところもあるそうです。 被害が甚大にならないことを祈ります。さて先に記した、田辺英蔵さん、大儀見薫さん、いずれも社会的な地位・名声もあり、いろんなスポーツにも堪能で文筆にも秀でています。 しかも大儀見さんはバイリンガルはもち...
  • 次からは音楽のことを!!
    私の若い頃の読書は、多くの航海記や、舵社の海洋文庫など、趣味に偏ったものでした。 こればかりブログに記しても、食傷されるでしょうから中断します。ブログを開設したばかりで、文章だけではなんともメリハリが付かないですね。画像をペーストしたいのですが、肖像権・著作権などがあって、それもできません。そこでアソシエイトプログラムに申請をしたところ、コンテンツが少なすぎるから審査にならないとのこと。本来はのた...
  • 波切大王の冒険
    読書のことはいったん置いておこうと思っていましたが、『きゃびん夜話』を読み返していると、次のエッセイが目にとまりました。 第172夜「大儀見薫に於ける男性研究」および、第175夜「波切大王の冒険」です。ついでと言ったら失礼ですが、著者大儀見薫『波切大王の冒険』をご紹介します。1987年のメルボルン~大阪ダブルハンド・ヨットレース(太平洋縦断レース)に優勝した熟年コンビの航海記です。この本からの抜粋...
  • きゃびん夜話
    1932年創刊のヨット・モーターボートの雑誌『KAZI』(舵)があります。 出版社は「舵社」です。この雑誌に、なんと1972年から1988年の16年間の長きにわたって、エッセイを載せていたのは田辺英蔵。このエッセイをまとめたものが、タイトルの『きゃびん夜話』文庫本5冊です。著者は、ダイバーであり、山岳スキーヤーであり、ヨットマンでもありました。また、現「東京ドーム」の前身である「後楽園スタヂアム」...
  • ひねもす航海記
    著者は、1970年から3年間をかけて世界一周をなしとげた仲間3人のうちのひとり、国重光熙。『太平洋ひとりぼっち』の堀江さんの太平洋単独横断から8年後の出航ですね。ストイックな航海とは対照的な、自由気ままな旅のできごとが記されていて、楽しく読みました。 もちろん、「ひねもす」の由来は、与謝野蕪村の俳句です。ちばてつやさんの『ひねもすのたり日記』の表題も「一日中だらだら」の意だとか。現在にあっては世界...
  • はじめまして。 ブログを開設しました。
    ブログ名は、「ひねもす夜話ブログ」とします。安直ですが、私の好きな本2冊の表題から名付けました。ひとつは『ひねもす航海記』、もうひとつは『きゃびん夜話』です。どとらもヨットに関係したものです。これから日々の暮らしのこと、仕事のこと、音楽や読書、趣味や遊びにまつわることがらをのたりのたりと記していきます。よろしくお願いします。...